ここでは、栃木県那須塩原市で地方競馬の騎手養成を行っている地方競馬教養センターについてご紹介しています。
地方競馬教養センターは、地方競馬全国協会(NAR)が設置する人材養成機関です。地方競馬で活躍する騎手のほとんどがこの教養センターの出身者であり、デビューを目指す騎手候補生が日々訓練に励んでいます。騎手の育成だけでなく、地方競馬主催者や調教師、騎手向けの研修も行われており、地方競馬を支える中核的な施設といえます。
地方競馬教養センターの騎手課程は2年間の養成機関で、候補生は寮生活を送りながら基本馬術から競走訓練、総合訓練へと段階的に学んでいきます。乗馬経験がまったくない人でも入所できる点が特徴で、騎乗技術だけでなく、競馬に関する法規や知識まで幅広く学べる体制が整っています。
教養センターは那須連山のふもとに約30万平方メートルもの敷地を有し、160頭あまりの訓練馬を収容可能な厩舎、1周1,100メートルの競走走路、5つの角馬場、坂路馬場、覆馬場、国際検疫厩舎などを備えています。さらに、教室やトレーニングルーム、体育館を備えた新本館、寄宿舎、研修施設「那須寮」も整備されており、騎手候補生が学びと生活の両面で集中できる環境が整っています。
【サポート】
寄宿舎で生活しながら、基本馬術から競走訓練まで段階的に学べる体制が整っています。日々の生活では体重管理や騎乗日誌による指導も行われ、騎手として必要な技術と自己管理能力を養います。
また、学科では法規、馬術、調教、馬学、管理、衛生、一般常識のほか、メンタルトレーニング、英会話、栄養学、フィジカルトレーニングなども学ぶことができます。
●電車でのアクセス
東北新幹線 那須塩原駅下車、車で約15分/東北本線 西那須野駅下車、車で約15分
●車でのアクセス
東北自動車道 西那須野塩原I.Cより車で約5分
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