騎手(ジョッキー)、厩務員になるには? 競馬学校合格するための方法
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最後の難関JRA採用試験

競馬学校で6ヶ月を過ごし、厩務員課程を無事卒業!といっても、自動的に厩務員の仕事に就けるわけではありません。
卒業生が厩務員になるためには、どのようなステップを踏む必要があるのでしょうか。JRA(中央競馬)、NAR(地方競馬)、それぞれのケースを見ていきましょう。

JRA(日本中央競馬会)の厩務員になる

JRA(日本中央競馬会)の厩務員としてデビューするためには、日本調教師会が実施する採用試験を受ける必要があります。そして、採用試験に合格すると、「厩舎の経営者、つまり調教師個人と雇用契約を結ぶ」という制度になっています。

JRA競馬学校の厩務員課程の卒業生すべてに対して採用枠があらかじめ用意されているわけではないのが厄介なところです。厩舎によって仕事内容や労働条件に違いがあり、人気の厩舎に厩務員として採用してもらうためには、実力や運、時にはコネクションが必要なります。

NAR(地方競馬)の厩務員になる

厩務員として働くには、JRAの厩務員以外にも、NAR(地方競馬)の厩務員を目指すという道もあります。NARの厩務員になる場合は、JAR厩務員の競馬学校や採用試験に相当する定められたステップやルートはありません。

地方競馬の調教師と雇用契約(雇ってあげるという約束)を結び、各地方競馬より認定を受けることができれば即座にデビューすることができます。逆にいうと、調教師とのコネや人脈が重要なポイントになるとも言えます。

厩務員の就業者数を見ると、JRAは約2000人、NARは約5000人の厩務員が働いています。つまり明らかにNARのほうが受け皿は大きいのです。仕事内容については中央競馬の厩務員と大きな変化はありませんから、厩務員課程を卒業した後の状況によっては、検討してみるとよいでしょう。

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