騎手(ジョッキー)、厩務員になるには? 競馬学校合格するための方法
騎手(ジョッキー)になるには?競馬学校合格への道 » JRA厩務員になるには » 試験内容と合格率

試験内容と合格率

競馬学校の厩務員課程には、騎手課程以上ともいえる難しいハードルが設けられています。

乗馬経験・牧場経験が必須

一番のポイントになるのが、応募の時点、すなわち入学前に「乗馬経験並びに牧場実務経験」が要求される点です。具体的には「乗馬経験は6ヶ月以上、牧場での競走馬・育成馬騎乗経験についても6ヶ月以上、双方の合計で3年以上の経験」というのが条件になっています。

この条件は「学校で馬術部にいました」とか、「乗馬クラブに通っています」という程度では、クリアすることができないものです。ですから、競馬学校の厩務員課程に合格するには、実際に入学願書を出すまでに既に勝負がはじまると考えるべきです。

最低3年間という乗馬・牧場経験としっかりした基礎を習得できる環境(学校)選びができたかできないかで、大きく差がつくことになります。

厩務員課程に合格するためのスクール一覧

 

受験倍率10倍以上の難関

厩務員課程の入学試験は、「第1次試験」と「第2次試験」から行われます。

第1次試験

1次試験では、最初に体重測定が行なわれます(体重60kgを越えると、以降の受験ができない場合もあるようですので、くれぐれも注意しましょう)。
体重測定に続いては、筆記試験〔一般教養(国語・社会・その他)、競馬一般〕。作文、身体計測、運動機能検査などが行なわれます。この1次試験の通過者が、「第2次試験」に進みます。

第2次試験

2次試験では、再び体重測定が行なわれ、面接や健康診断、各種検査を受けることになるわけですが、何と言っても「第2次試験」のハイライトは、「騎乗適性検査」でしょう。乗馬・牧場の実務経験者を対象としていますから、騎乗技術についてはかなりの厳しい審査が行なわれます。

この2次試験をクリアして、厩務員課程に入学することができるのは、一回につき15名程度。近年の倍率は、10倍を超えるといわれていますから、相当の難関であることは覚悟してください。

騎手になるには?厩務員になるには?
競馬学校合格のための専門学校ナビ!>>

 
ページの先頭へ
騎手(ジョッキー)、厩務員になるには? 競馬学校合格するための方法