騎手(ジョッキー)、厩務員になるには? 競馬学校合格するための方法
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【2016年度】JRAジョッキー・獲得賞金ランキング

中央競馬(JRA)で活躍する競馬騎手・ジョッキーの平均年収は1,000万円程度と非常に高収入です。

実力のあるジョッキーは3,000万円以上、G1レースで活躍するトップ10ジョッキーにもなると、その額は1億円を超えます。

ジョッキーの収入は「獲得賞金の5%」「騎手奨励手当」「騎乗手当」が主で、レース以外では調教手当や騎乗契約料があります。

人気ジョッキーになれば、CMやイベントなど競馬以外の仕事も入るようになり、より多くの収入を得ることができます。

今回は、ジョッキーの収入源の一つ、獲得賞金に焦点をあて、中央競馬で活躍するジョッキーの「2016年度賞金獲得金額ランキングベスト5」をご紹介します。

1位 C.ルメール騎手(獲得賞金4,040,748,000円)

ジョッキー割当分 202,037,400円
勝利数 186
勝率 23.7%

フランスから日本へ拠点を移して今年で3年目になるルメール選手。2016年度JRA最高勝率騎手とともに最多賞金獲得騎手に輝きました。ジョッキー割当分(獲得賞金の5%)を見ると、ルメール選手は賞金だけで2億円以上稼いだことになります。凄いですね。

2位 戸崎圭太騎手(獲得賞金3,380,395,000円)

ジョッキー割当分 169,019,750円
勝利数 187
勝率 19.3%

2位は、1998年のデビュー以来、地方競馬で数々の実績を積み上げたのち、2013年にようやく中央競馬デビューは果たした戸崎圭太騎手です。2014〜2016年と3年連続JRA最多勝利騎手に選ばれ、あの武豊騎手が「馬券を買うなら戸崎圭太」と言うほどの実力者。2017年も注目のジョッキーです。

3位 M.デムーロ騎手(獲得賞金3,160,990,000円)

ジョッキー割当分 158,049,500円
勝利数 132
勝率 17.8%

母国イタリアで1997〜2000年の4年連続リーディングに選ばれたこともある世界的実力者、デムーロ選手が3位にランクインしました。デムーロ選手といえば、手綱から両手を離して腕を広げる「飛行機ポーズ」が有名ですね。危険だとJRAから制裁を受けてしまいましたが、エンターテイメント性あふれる性格で人気を集めています。

4位 川田将雅騎手(獲得賞金2,933,389,000円)

ジョッキー割当分 146,669,450円
勝利数 135
勝率 18.9%

4位は2016年に日本ダービー初制覇、デビュー13年目にして史上8人目の3歳5大クラシック競走完全制覇を成し遂げた川田将雅騎手です。同年9月にはJRA1,000勝達成と大充実の1年。納得の結果ですね。 自分が乗った馬を「この子」と呼ぶ、馬の上で大きなアクションを起こしながら追う豪快な騎乗フォームなど、個性的なジョッキーでもあります。

5位 福永祐一騎手(獲得賞金2,571,351,000円)

ジョッキー割当分 128,567,550円
勝利数 106
勝率 15.1%

2015年10月、落馬によって多くの怪我を負った福永選手。2016年2月の京都競馬で復帰を果たし、10月の秋華賞を見事優勝・G1レース通算20勝目を記録しました。2017年はなかなか勝利数を伸ばすことができず苦戦を強いられていますが、8年連続100勝に向けて、調子を上げてほしいですね。父は「天才」と言われた元騎手・福永洋一氏。

高収入を夢見るなら、中央競馬のジョッキー!

同じ競馬騎手でも、地方競馬のジョッキーの平均年収は200万円以下と、中央競馬で活躍するジョッキーとは大きな格差があります。中には数千万円を稼ぐ地方競馬のジョッキーもいないわけではありませんが、基本的にはトップジョッキーであっても年収500万円程度と、中央競馬で活躍するジョッキーの平均年収の半分ほどです。

多くの収入を目指すなら、やはり1回のレースで高額の賞金が獲得できる中央競馬のジョッキーを目指したいですね。

 
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